ピアス穴あけは、20年以上の歴史と実績のあるアネシス美容クリニック
アネシスピアスでどうぞ。

今やピアスはごくあたりまえのオシャレのひとつになってきました。
古代からピアスは珍しくなかったようで、日本の古墳時代の遺跡や古代エジプトのピラミッドからもたくさんのピアスが発掘されています。邪馬台国の卑弥呼やクレオパトラもピアスをしていたという説があるくらい、ピアスは大昔から基本的なオシャレだったのです。
自分でピアスをあけるのは痛いし、トラブルが心配です。一度作ったピアス穴(ホール)は一生使いますので、大切にしたいものです。ピアッシングは正しい知識、方法によって行わないと危険が伴います。ピアスの材質やサイズが不適当であると、傷が治らなかったり化膿したりして生活に悪影響をおよぼします。結果的に無駄な苦痛に終わることのないよう、十分ご相談の上で行ってください。
 
アネシスピアスでは、耳のファーストピアスをはじめ鼻、眉、乳首、おへそ、性器などのボディピアスについて専門知識と技術を有する医師が施術します。またピアスホールが化膿している、しこり(肉芽)ができた、かぶれているなどのピアストラブルでお悩みの方もぜひご相談ください。医療でのピアス穴あけをおこなっています。当院のピアスセンターは20年以上の歴史と実績があります。ピアスやボディピアスの専門技術は確立しており、安心してお受けいただけます。院内にて、多種多様なピアスも購入できます。
当院のボディピアスの仕方については、形成外科専門医の学術雑誌である「形成外科」誌に掲載されました (形成外科2014年57巻570-572頁) 。
 
 


アネシス美容クリニック院長 水野 力
医学博士、日本美容外科学会(JSAS)会員、日本形成外科学会会員、日本美容外科学会(JSAPS) 会員